デッサン 照明 PROSCHOOL

6月10日 授業レポート

【デッサン】

映像、写真をやる上で、実はデッサンは結構重要です。

実際作品を作るにあたって、
どういうものを作りたいかというイメージを作るためにデッサンが必要です。

デッサンと聞くと、精密に対象物を描かなければいけないイメージがあると思いますが、
最初はあまり考えすぎず、”どこ”に”何が”あるかをバランスを見て配置する事が大切です。

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デッサンで重要な事は主に2つです。
1、対象物を観察し、どこに何があるかを配置する。

→空間捉えて描く事で見ている人を絵に引き込むことができます。

2、見る人の視線の流れを意識する。

→視線の道路を作る事で画面全体を見てもらう。

この二つを基礎にデッサンの練習の一歩を踏んでみてはいかがでしょうか。

初めてデッサンにチャレンジする人は
まず、ざっくりと陰影を追ってみたり、物のディティールは意識せずにデッサンしてみましょう。

 

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【照明】

照明は映像制作にあたって最も重要な部分です。
人物であれば
照明を用いる事で、被写体の印象や感情、雰囲気を引き出す事ができます。
照明の基本は
キーライト、フィルライト、バックライトの3つです。

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キーライトは、メインとして被写体を照らす光。
キーライトをどこに置くかで表現、世界観が大きく変わります。

フィルライトは、おさえの光。
キーライトによってできた陰影をおさえたり、キーライトで照らされない部分を照らす照明です。

バックライトは、輪郭をあらわす光。
人物であれば髪の毛や体の輪郭をはっきり表し、立体感や質感が向上します。
この3つの照明を使い分ける事で
シーンやカットの雰囲気を効果的に演出する事ができます。

どんな演出になるのか、まずは照明の位置を探って
雰囲気を出してみてはいかがでしょうか。

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画像 紀里谷和明

紀里谷 和明 | 公開授業のお知らせ

実写映像制作を学ぶプロスクール(http://www.proschool.tv)で
プロデュース・校長を担当する映画監督・紀里谷和明が一般参加も可能な公開授業を行います。

「映像をつくることとは」をテーマに
映画“CASSHERN” “GOEMON” “ラスト・ナイツ”やその他多くのミュージックビデオを制作してきた紀里谷監督が大切にしてきたことは何か?

映像クリエイターを目指す方、映像制作をしているがさらなるステップアップを目指す方にはヒントが見つかるはず。

日時:
6/17(土) 16:00 ~ 18:00

場所:
Vook Space Tokyo
東京都 渋谷区代々木1丁目36-6
代々木駅前ビル 801

定員:
30名程度

応募締め切り:
6/13(火)17:00 まで

応募希望の方は
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▼名前

▼年齢

▼メールアドレス

▼映像制作経験(例:1年程度、未経験など)

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上記を明記のうえ
info@proschool.tv
までご連絡ください。

※応募数が定員を上回った場合は抽選とさせていただきます。ご了承ください。